EMSの日数ってどれ位?国際郵便初心者が知っておくべき3つのこと

国際郵便初心者
海外までの配送って、どれ位の日数かかるの?
 
海外販売を始めて間もない頃、国際郵便について分からないことばかりでした。当時あった疑問点と、経験して分かったその答えをご紹介します(╹◡╹)
 
国際郵便の配送期間と書き留め、インボイスについてご紹介します💡国際郵便について、まだまだ疑問のある方に参考になると嬉しいです✨

国際郵便の配送期間

 
「配送がどれくらいの期間かかるの?」は、お客様に一番よく聞かれる質問です。
 
最初の頃は、何と答えれば良いか分からない質問ナンバー1でもありました💦
 
 
郵便局のHPで、配送期間の一覧表ができているのを知り感激しました!各地域から各国までの配送期間の目安が載っています。ぜひご参考までに。>>お届け日数表
 
 
 
 
Risu
さらに、海外へ2,000回以上送った経験からその情報をシェアします。

EMSの配送期間

EMSは、日本郵便で一番早い国際郵便です。
 
基本的には、どの場所にも1週間位で到着します💡アメリカより、ヨーロッパの方が時間がかかる印象です。
 
ただ、1週間以上かかることもあります。
 
例えば、ヨーロッパでは関税だけで1週間待つ事もありました💦また、天候(雪など)でも左右されます。クリスマスなどの繁忙期なども、注意が必要!かなり稀ですが、1ヶ月かかったことも・・(◎_◎;)
 
 
また、例え同じ宛先でも、タイミングによっては配送期間が変わります
 
ノルウェーにリピーターさんがいるのですが、かかる日数が毎回違います😓ある時は6日で到着したのに、15日もかかる時も・・
 
特に繁忙期でもない(クリスマスなど)ので、何故それほど違いがあるのか不明です。
 
 
お客様からの「どれくらいかかる?」という質問には気をつけましょう。配送期間の目安は伝えられても、この日までに着く!とは断言しにくいです。
 

SALの配送期間

SAL便は、船便より早く、航空便より安く送れるサービスです。
 
 
航空機の空きスペースを利用してその国まで輸送します。十分な空きスペースがなければ、日数がかかります💦小包なので手紙は入れられないので注意。(ただ「Thank you」くらいのメモならOK。)
 
 
私の感覚では、アメリカは大体2,3週間で着いています💡
 
郵便局の情報とは異なりますが、フランスはどの都市も早い印象です。早いと1週間位。
 
ドイツは逆にとても遅い印象。最長2ヶ月ほど・・イタリア、北欧も時間がかかるイメージ。
 
 
またSALの注意点として、書留のつかない国があることです‼
特に注意したいのはドイツと、オーストラリア。
 
 
一度、郵便局の窓口の人も気付かずに、オーストラリアへ書留付きで送ってしまったことがあります💦あとから自分で気付いて、もう一度取り寄せ、送り直しました。荷物が交換局前でよかった・・😅
 
 
郵便局の方に聞いた話では、追跡が非対応の国でもレジのスキャンが通ってしまうらしい?です💦特に小さい郵便局だと、国際郵便に慣れていない窓口の方もいます!
 
もしSAL便を使う場合は、送れない国を自分で把握していると安心です。
 
 
もう一つ、SALの注意点として、重さが最大2kgまで!ということがあります。
 
郵便局へ行く前にスケール 3kgで重さを確認しておくと良いです◎(郵便局で測ったら重さがオーバーしていて、家に戻り、二箱に分けて送ったことがあります😢)
 
配送期間は住む場所によっても異なります。私は地方在住です。参考までにどうぞ。 
 

書留とは?

書留とは、郵便物の引き受けおよび配達を記録し、万一、郵便物が壊れたり、届かなかった場合に、一定の損害要償額の範囲内で、実損額を賠償するサービスです。
 
郵便局より引用
 
書留は、通常通便物に410円でプラスできます。補償額は6,000円まで。一部の国で追跡ができます◎
 
 
何度も利用しているうちに気づいたこと💡「配達中」とウェブで表示されていても配達済みのことがある、ということです。ずっと相手国の関税で止まっているな、と思ったらもう届いていた!ということが割とあります。
 
 
お客様から「荷物が届かない」や「ある場所でずっと止まってる。どういうこと?」と問い合わせがあった時は、まずはウェブでチェックしましょう💡
 
追跡システムは、反映に時間がかかることがあります。お客様自身が確認した時はなくても、追跡場所が一気に更新されていることもあります◉
 
 
「これは何かあったかも」と判断した時は、最終手段です‼
 
調査請求という書類を提出することになります。ちなみに、電話で調査請求はできません。
 
(私は最初、電話で気軽に確かめられるものだと思っていました💦)
 
 
郵便局で調査請求の紙をもらい、必要事項を記入しましょう。
※郵便局のサイトからダウンロードすることもできます。
 
書留の控えと、本人確認できるものが必要です。その紙を提出してから、後日連絡が来る形です。「紛失した」と判断された時、返金されます。延滞では通常、返金はされません💦
 
 
「どれくらいで回答がもらえるのか」という疑問に対しては、正直かなり曖昧です🌀
 
調査請求の期間は、その相手国の対応次第です。私の経験からも、時には1週間だったり、1ヶ月以上かかったり・・
 
お客様には申し訳ないですが、調査に時間がかかることを伝えましょう。
 
調査請求の方法はこちらで詳しくご紹介しています👇

インボイスとは?

 
海外へ販売し始めた当初、私が一番わからなかったのはインボイスについてです。
インボイスとは、海外発送の際、税関への申告・検査などで必要となる書類のことです💡
 
住所や、内容品の詳細などを記載します。ダウンドードできます。>>インボイスフォーマット
ちなみに混乱しやすいですが、インボイスと税関告知書(CN22かCN23)は別物です!
 
 
また、インボイスで少々ややこしいのが、
  • 発送方法によっては必要になる
  • 国によって必要となる枚数が違う ことです。
 
 
基本的に、EMSで送る場合はインボイスが必要です。(カタールなど一部いらない国もあります。)
 
例えば、アメリカ宛へのEMSではインボイスは2枚必要となります。
 
 

※インボイスの隣の欄「税関告知書CN23」とは、EMSラベルに同封されている紙のこと。
別途作成する必要はありません。
 
 
EMSで送る場合、インボイスの有無、また何枚必要になるかはこちらから検索できます。
EMS以外の郵便物の場合はこちらで、国ごとの情報からチェックできます。
 
 
 
EMSを海外発送のデフォルトに設定している方は、わかりやすいように表を作成するといいです。
私は、国ごとにインボイスの有無、枚数などの情報の一覧表を作っています。
 
 
インボイスや、配送伝票や関税告知書などは郵便局でもらえます。
 
インボイスは郵便局でももらえますが、ネットからダウンロードもできます。家で書いてくほうが楽なので、ダウンロードがおすすめ!💡
 
 
伝票は一気にもらって、切らさないようにしています☟(小さい郵便局だと在庫が少ない場合も多いので注意です!)
 
 

まとめ

以上、国際郵便についてまとめました。
 
私が知りたかった頃、なかなかネットに出てこなかった情報なので、参考になれば嬉しいです(^ν^)
 
 

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