オンラインで商品が売れるためには、写真が一番大切です!
商品写真のクオリティがいいほど、お客様の目に止まりやすくなります。売上げアップのためには、まずは写真に力を入れましょう✨
商品写真のレベルアップのために、私が参考にした記事をご紹介します。きっと役に立つはずです!(╹◡╹)
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カメラの準備編
ワンランクアップの写真を撮るには、デジタル一眼がオススメです。
一眼を購入するとき悩むのが「ニコン?キャノン?」問題。安い買い物ではないので、よく調べてから買いたいところ。私はキャノン派です☟
カメラの使い方
デジタル一眼を購入したらまず読みたい。
「どこをいじればいい写真が撮れる??」そんな疑問でいっぱいなハズ。全ての機能を使いこなす必要はありません。どこが必要な設定ポイントなのか、まずは把握しましょう。
撮影のコツ
どんな商品にも共通する撮影の心構え。
自然光で撮影するのがオススメです。背景はブランドにあった背景が見つかるまで、色々実験すると良いでしょう。
個人的にはデジタル一眼レフカメラがオススメですが、今はスマホでも綺麗に撮れる時代。
気をつけたいのが光の加減と、ピンボケしないように手元を固定すること。少しのポイントを押さえることで綺麗な写真が撮れます。
⭐作品の魅力が伝わる写真の撮り方 ーminne
撮影の際のポイントが分かりやすく紹介されています。
スマホで撮影していますが、デジタル一眼で撮影する時にも押さえたいポイントです。この記事を参考に、自分の作品にベストな撮影方法を研究すると良いです。
⭐商品写真でありがちな4つのNG例と撮影のコツ ーPinkoi
撮影の失敗例を知ることも、撮影テクニックUPのために有効です。
特に「ピントが合ってない」や「暗すぎる写真」はありがちな失敗。パソコンで見たとき、ピントが合ってない事に気づくとガッカリします( ; ; )気をつけて撮影しましょー!
⭐無印良品のようなシンプルで爽やかな商品写真を撮ってみよう ーPinkoi
「なるほど〜!」と思った記事。
シンプルな写真っておしゃれに写すのが難しいんですよね。ただ地味な印象の写真になってしまいがち・・自然光や余白、質感にこだわることで、おしゃれな写真が撮れそう。洗練されたと都会的なブランドの商品写真にぜひ!
ジュエリー、アート、家具、衣服、ビンテージの商品を販売している方に。
小さな被写体の撮り方や、家具の撮り方のヒントなどが書かれています。探していた答えが見つかるかも!?
意外に難しいのが、紙モノの撮影。
初心者には、木の質感を利用して撮影するのが一番簡単かなと思います。また、商品を手に持って撮影するのも、大きさが分かりやすくて良いです◎
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